人生三度目のride on

救急車というのは何度乗っても気持ちのいいものではありませんが、あの固すぎるベッドはどうにかならんもんですかねぇ、これが現世の見納めかもしれない病人を乗せることもあるわけだから、もっとこう、高級羽毛とかでフカフカなベッドにしてもらいたいものです。いやしかし一瞬でしたがもはやこれまでかと思いましたよ、歳をとるごとにこういう経験増えるのかと思うとイヤになりますね。亡くなった友人の顔とか浮かんできたりして、うわー来んな来んなーって感じで、思わず「この戦いが終ったら、田舎へ帰って結婚するんだ」などと死亡フラグを立てそうになりました。

結果としては大したことなかったのですが、体は年齢に正直なのだと痛感させられた出来事でした。

ホスト部#5
まだまだ絵も綺麗だしライトなノリで楽しめていい。双子ネタも軽く意表をついていて面白かった。押すたびにピコピコいう電卓ってあるのかねぇ、懐かしのゲーム電卓を思い出してしまった。君は一万点を超えられるか！？