10月もそろそろ終り

ぶぶづけ女ももはや懐かしいキャラだな的コンバンハ。

スケッチブック#4
クオリティ高ぇ〜。ARIA三段コンボの本領発揮といったところか。このゆったり流れる時間と情景描写、たまらないな。

電脳コイル#22
まだラストスパートには早いような気もするんだが盛り上がりすぎ。主人公なのに空気だった優子、覚醒するのか!?

特報！マジカルハートこころちゃん by estel - ニコニコ動画
こっちやっときゃ波風立たなかったんだよ……いや言葉様は十分凄いけど

迫り来るAC6

今日は飲んだくれててよくわかりませんよ〜的コンバンハ。いやFFTA2おもすれー。

すでにあと1週間を切っているAC6、ついに本格的なプレイ動画が白日の下に。
↓
ACE6 ƒQ[ƒ€Ð‰î -- ƒG[ƒXƒRƒ“ƒoƒbƒg6‚Ì“Á’¥
↓
何もかもが次世代すぐる。こんなものが自室でプレイできるようになってしまった日には、一体心拍数がどういうことになってしまうのか、自分にもわかりません。過呼吸で倒れそう。

削っても削っても

逮捕しちゃうぞフルスロットル[新]
いくらなんでも逮捕はないだろう常考。OVAは名作だったし、あまり好評とは言えなかった旧TVシリーズも楽しんで見てた。劇場版も見に行った。ワンダフルアニメはDVDまで買った。そんな俺でもあまりにも厳しい。確かに1話は懐かしさも手伝ってぐっと来たが、もう見ることはないだろう。

CLANNAD[新]
いつも通りのBS-i画質。HD製作(多分)のソースをよくもまあここまで貶めたものだというくらい低画質。まあ作画と動きはさすがの京アニクオリティ。内容は……電波アニメ？　それは置いといてまずはKanonをBDで出そうや。

伝説のクソゲー チーターマン2 - ニコニコ動画
(ごく一部の)巷で話題騒然

エロマンガ家の非エロマンガ

事あるごとに鳴子ハナハルや東雲太郎の名を出しているのは私だけですかそうですか的コンバンハ。

今度は松本規之です。この人のエロマンガもなかなか……なのはさておき、このコミックの特徴は全編フルカラーであること。萌え要素もさることながら背景描写も美しく、癒し系ストーリーの短編集であることもあいまって玄人向けの作品に仕上がっております。その分ちょっと高いですけど気が向いたらどうぞ。

みなみけ#3
原作とは違ったテイストに変貌しているのに原作に負けず劣らず楽しめるという、なかなか味な作品で、かなりマイランキング上がってきた。おかわりもたのむ。

Live For You!

グリモア思わず買っちゃったよ……FFTクリアはラストステージの一歩手前で間に合わず。どっちにしろ正統的前作のFFTAも途中でやめちゃったんだよな的コンバンハ。

アイドルマスターの新作(?)が来てしまいました。
↓
http://www.kajisoku.com/archives/eid1827.html

なんじゃこりゃあって感じです。要は必死こいてイメージレベル上げなくても色々な素材が撮れますよってことか？良かったなあしりゅうP(笑)。アニメDVDってのは密かに期待してもいいんですかね、何しろアニマスがアレ(○ミスポーン)な出来だったから、本当の意味でのアニメ版が見られるなら嬉しい限り。そういや初音ミクはコミックス化ですか？日本始まりすぎ。

もやしもん[新]
真HDと高品質アプコンをかわるがわる放映するノイタミナ枠(関西じゃあんまり関係ないが)、今回は真HD。しかし内容はピンポイントすぎて微妙。狙いどころは分かるんだけどね。

しおんの王[新]
KTV真HD連続コンボ。こちらは内容は未知数だがキャラデザが微妙。リアル系なんだか萌え系なんだかよく分からないし、いたる絵も真っ青のアゴキャラまで出る始末。

くだらないアニメでも真HDがないよりはマシだが、シャナとかCLANNADを真HD放送してくれよ。

逆襲のBD

YTなら知っていますが、UTという言葉は初めて聞きました的コンバンワ。

日立、WoooUTシリーズを発表
↓
ニュースリリース：2007年10月23日：日立

チューナーをセパレートにしての35mmならばSHARPにでも出来そうな気はしますが、3mm、100万対1のディスプレイを見た今となっては35mmで1万対1と言われてもフーンなのだ。

バンダイビジュアルより、Blu-rayのラインナップが発表になりました。既報のカウボーイビバップ天国の扉、エスカフローネ劇場版に加え、逆襲のシャアとF91も来るようです。価格は本家バンビジ価格の8190円とお高めですが、この際出すという行為を評価しましょう。ビバップは一応BS-hiのを捕獲したやつがあるから、逆シャアだけ買うかな……しかし相変わらずTVアニメは出ませんね。

QUALIAの上

QUALIAブランドの消滅は時代の趨勢上、致し方ない部分もありましたが、唯一惜しまれたのがカナル型ヘッドホン、MDR-EXQ1がそのブランドと命運を共にしたことでした。その後ハイエンドモデルとして登場したEX90SLは、音質こそ一定水準を満たしていたものの、遮音性が低く、モバイル用途としては不向きなものでした。一方、NC22はノイズキャンセリングモデルで、ヘッドホンとしてのパフォーマンスは持っていましたが、あくまでノイズキャンセリングを前提にした音作りになっており、ウォークマンなどとの親和性は高いものの、幅広い用途に耐えうる製品ではありません。

そこで満を持して登場したのが、QUALIAの約1.5倍という強気な価格設定で登場した真のフラッグシップモデル、EX700SLであります。EX90SLの13.5mmを上回る16mmというドライバユニットを搭載しながら、逆さま装着(上向きにコードが伸びるように装着する、オフィシャルな方式)により圧倒的な遮音性を実現。まさにナチュラルノイズキャンセリングで、耳栓をしているような感覚です。音も原音を忠実に拾って来るSONYのヘッドホンらしい音作りで、QUALIAの深さに力強さが加わったような印象です。このあたりまで来るともう、クオリティが高いとか低いとか言うレベルではなく、志向性の問題でしょうけど、これ以上はもうアンプというか出力の方に手を加える以外に音質を高める術はないんではないかと思うほどです。これでPSPのゲームやっちゃうなんて、贅沢を通り越して酔狂というんでしょうか、自己満足度はかなりお高めです。

【冨樫】冨樫先生復活の軌跡【大盛り】 - ニコニコ動画
富樫つくして