で、そのW200

satoyukiEII2007-06-04

酔っ払いを抱えて家まで送って来たおかげで全身筋肉痛的コンバンハ。


ほとんど衝動買いに近いサイバーショット、DSC-W200なんですけども。1210万画素ってのが最大のセールスポイントになっているようですが、コンパクトデジカメで1000万クラスの画素がどれほど有効かは微妙なところなので、その点についてはプラシーボ的満足感があればよしということで。とはいえ、それ以外はデザインも含めてT100に勝っている部分がないので、ほとんどそれ頼みというか、Tシリーズ以外に手を出してみたかったというか、それだけです。しかしこの、XMBもどきは今ひとつ使いにくい。というか、結局ダイヤルと併用というところがスマートじゃない。XMBもどきを使うなら操作は一元化して欲しかった。撮影モード切替はダイヤル、閲覧モード切替はボタン、設定変更はXMBもどきって、意味ワカラナス。


電脳コイル#4
独特の世界観の紹介が終って本編突入なのか、俄然盛り上がってきた。視覚効果も凝ってて動きも派手で、下地はハッカーの心理戦と、素材としては申し分ない。あとはどう仕上げるかというところ。


ぼくらの
放送休止で代替放送もなし、次週からは一週遅れって、どんだけやる気ないんだよサンテレビ。今時チャンネルNECOでもそんなことしないぞ。